(※著者名敬称略)
解説
織守きょうや『リーガルルーキーズ! 半熟法律家の事件簿』(新潮社)
平岡陽明『ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日』(角川春樹事務所)
小泉喜美子『死だけが私の贈り物』(徳間書店)
結城真一郎『名もなき星の哀歌』(新潮社)
書評
『一冊の本』2022年11月号(朝日新聞出版):櫻木みわ『カサンドラのティータイム』
『小説すばる』2022年11月号(集英社):米澤穂信『栞と嘘の季節』
帯文
大滝瓶太『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)
大森顕ほか『痴漢を弁護する理由』(日本評論社)
小川哲『君のクイズ』(朝日新聞出版)
エリカ・カッツ『ボーイズクラブの掟』(早川書房)
結城真一郎『名もなき星の哀歌』(新潮社)